10回の引越し経験から学んだ、たった1つの大事な教訓

引越し 家具 上手な 選び方

引越しってワクワクする反面、荷造りに時間がかかったり、引越し代がかかったりと、大変なこともたくさんありますよね。うちは親の仕事の関係で、転勤族でした。子供のころから引越しを繰り返して、現在に至るまでの引越し回数は計10回

 

そんな数多くの引越し経験のなかで、ある1つの教訓にたどり着きました。今日はそのお話したいと思います。

 

低価格家具屋の落とし穴

 

IKEA、無印良品、ニトリ・・・etc.近年では、低価格でおしゃれな家具を販売している店舗が人気ですよね。また楽天やAmazonなどのネットショップでも、手軽に購入できる時代です。私も引越しするたびに、これらの店舗を利用して家具のほとんどを新しい部屋に合わせて買い揃えていたことがありました。

 

「安くて可愛いな〜♪」なんて思っていましたが、これが意外な落とし穴!

 

リーズナブルな価格で手に入れたおかげで、たいした愛着も沸かず、次の引越しでサイズやイメージが合わないものなどは、捨てることになるのです。なかでもネットショップで購入したものは、実際の使い勝手や手触りがイマイチで、不満が募りがち・・・。

 

でも家具って、捨てるのにもお金がかかるんですよね!購入時はもちろん、手放すときでさえ費用がかかっちゃう。まだ使えるものを捨てるという罪悪感も出てくるし・・・。それが一つや二つであればいいけれど、たくさんあると結構なストレスになるんです。これが、低価格家具屋の落とし穴だと気がつきました。

 

長く使える大物は、高くてもいいものを

 

そこで、得たひとつの教訓!

 

長く使える大物は、高くてもいいものを買った方がいい!ということです。

 

長く使える大物とは、たとえばベッドマット、食卓テーブル、椅子、ラグなど。どうしてこれらは、高くてもいいものを買った方がいいのか?これはあくまで私の自論ですが、その理由についてご説明しますね。

 

まずは、ベットマット。

人は、人生の約3分の1の時間をベッドの上で過ごします。こんなに長く過ごす場所、他にはありませんよね。睡眠は健康維持にとても重要だし、ここに思い切って投資したって、損はしないと思うんです。逆に、安物のベッドマットを買って腰を痛めたり、眠りが浅くなってしまうのであれば問題!ということで、ベッドマットは、多少高くても納得いくよいものを買うことをおススメします。

 

次にダイニングテーブル。

ダイニングテーブルって、意外と過ごす時間が多い場所。食事以外にも、ちょっとした書き物をしたり、お茶をしながら家族団欒をしたり。そんなダイニングテーブルには、どの家具よりもたくさん、家族の思い出がたくさん詰まっていると思うんです。だからこそ、すぐに捨てたくなるものじゃなくて、ずっと長く愛せるものを。そんな風に思います。

 

椅子もそう。

ダイニングチェアや、リビングチェアなど種類はさまざまですが、とくに使用回数の多い椅子はいいものを買いたいところ。なぜなら、椅子は使用するときに大きな負荷がかかるので、意外と傷みやすい!その場しのぎの安物の椅子が、ガタガタいったり、壊れてしまうこともあるからです。座り心地がよく、デザインもすてきな椅子に出会ったら、ちょっと高くてもいいと思います。

 

最後にラグ。

以前私がネットで買った安物のラグは、手触りが微妙だったり、ほこりが絡みついて掃除機でうまく吸えないなど、日常の小さなイライラの原因になってしまいました。結局、次の引越しで捨てることになったのですが、大きいので捨てるもの一苦労。逆に、実際に手で触れて、柄も気に入ったものを購入したら、とても使い勝手がよく長く使えたので最終的にはお得でした。

 

安くてもOKなもの

 

逆に、これは安くてもOKっていうものもあります!まずは、ベッドフレーム。先ほどベッドマットはよいものを買うことをおススメしましたが、ベッドフレームは、眠りに直接大きな影響を与えない!なので、気軽に買い替えられるリーズナブルなものでもよいと思います。

 

そしてもうひとつは、タンス。昔は大きくて桐の高級たんすを嫁入り道具に・・・なんて時代もありましたよね。でもタンスって、家族が増えたり部屋の模様替えで、増設したり移動する機会が多い家具。動かしにくい高級なタンスが意外と邪魔になることがあります。

 

そのときの家族の人数や部屋の大きさに合わせて、買い替えられるリーズナブルなタンスのほうが、意外にストレスなく使用できるって思います。

 

狙うはアンティークショップ

 

とはいえ、高級な家具を買い揃えるのって、いくら長い目で見てお得だからって費用がかさみますよね。そこでおススメなのが、アンティークショップ。お洒落で高級な家具が、意外なお手頃価格で販売されていたりするんです!高級な家具はもともとの造りがしっかりしているから、比較的ダメージも少ない♪

 

私のお気に入りは、目黒・中目黒エリアにあるアンティークショップ。いま愛用しているチェストを、目黒通り沿いにあるソネチカさんで一目惚れして購入しました。センス抜群でステキな家具が揃っているので、都内でアンティークショップをお探しの方、よかったら覗いてみてくださいね。

 

高いものと安いものを上手く組み合わせよう

 

とうわけで、10回の引越し経験から学んだのは、「長く使える大物は、高くてもいいものを買おう」という教訓でした。

 

もちろんすべてを高いもので揃えるのではなく、ネットや大手量販店、アンティークショップなどをリーズナブルなものを上手く組み合わせることが大切です。そうすれば、最終的に安く上がる!

 

目先のおトク感に惑わされず、冷静にモノ選びをする“目”を大切にしていきましょう♪

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