Ep.8 人気インフルエンサー【一木美里】 “別にいつも最高じゃなくたって”

Ep.8 人気インフルエンサー【一木美里】 “別にいつも最高じゃなくたって”

『Key Question~別に○○じゃなくたって~』、第8回はモデル、DJ、コラムニストなど多岐にわたる活動で人気を集めている一木美里さんです!美里さんは、インスタのフォロワー数がなんと2万人越え!今やインフルエンサーとしても、大活躍されています。

インフルエンサーって、「私生活も華やかそう!」「毎晩パーティー行ってそう!」みたいなキラキラしたイメージがありますよね。実際は、どんな様子なのでしょう!?美里さんには、普段考えていることや、意外な私生活の様子もたっぷり語っていただきましたので、ぜひ聴いてみてくださいね。

16歳での初仕事

(以下、一木美里さん談)

はじめてお仕事をしたのは16歳のとき。ダンスボーカルユニットとして活動をスタートしました。踊るのも歌うのも楽しくて、今振り返ると最高の時期でしたね!

でも通っていたのが厳しい学校で、芸能活動は禁止。許可を取りながら続けてたけど、途中から問題になってしまって…結果、ユニットを辞めなくてはいけなくなりました。

両親の猛反対

そのときは学校だけじゃなく、両親の猛反対も受けましたね。「趣味でやってたはずのダンスなのに、どうして!?すぐに辞めて、絶対に大学に進学しなさい!」って。

ユニットを辞めるのはすごい悔しかったけど、もうどうにもならない状態。悩んだけれど、結局は辞めて大学に進学しました。うちは家族が仲いいので両親から応援されて活動してるって思われることが多いんですが、実は逆だったんですよ。

最近ようやく認めてくれるようになったんですが、25歳くらいまではずっと反対されていましたね(笑)

Samantha Thavasaのブランドプロデューサー

大学に進学してからは、雑誌『JJ』の読者モデルをしていました。当時は読モ全盛期!読モを中心に、いろいろな企画やイベントが組まれていました。

そこで私が応募したのが、Samantha Thavasaのプロデューサーオーディション。Samantha ThavasaとJJと秋元康さんがタッグを組んで、ブランドプロデューサーのオーディションを開催してたんです。そこでグランプリをいただいて、アイテムのデザインをしたり、イベントに出させてもらったりしました。

今思うと、それも最高に楽しい時期でした!!やりたい人がたくさんいる中で選んでもらったという、そのチャンス自体が素晴らしいし、自分の力では絶対に一緒にお仕事できないような人とお仕事できたので、うれしかったですね。

コラムニストの仕事

今はモデルやDJの仕事の他に、コラムニストとしての仕事もいただいています。小学生の頃から本を読むのが大好きで、大学も日本文学を専攻しました。好きな作家は村上春樹さん。卒論も『ノルウェイの森』を題材に書きました。

それから知人に「コラムも書いてみたら?」と声をかけてもらい、コラムを書くようになって。やってみたら文章を書くのも、すごい楽しくて!いま連載している食のコラムなんて、ホント好き勝手書いています(笑)

インフルエンサーの私生活

「インフルエンサーの私生活って華やかそう!」と思われてるかもしれないど、私はそうでもないかも。パーティーやイベントには行ったとしても、滞在時間はせいぜい30分くらい。それから普通に家に帰っておうちでごはん食べて、本を読んで……(笑)

でもインフルエンサーとしてのメリットもありますよ!普段行けないような場所に行けたり、ずっと憧れていたモデルさんやアーティストさんに会えたり。自分の力だけではできないことができるのは、インフルエンサーならではだと思います。

別にいつも最高じゃなくたっていいじゃない

仕事もプライベートも「波」がありますよね。でもその波に気持ちが振り回されると、もっと上手くいかなくなっちゃうし、焦っていいことはない。だから、「悪いときも楽しもう!いつか最高に戻るから」って、期待しながら頑張っていればいいと思うんです。

そう思えるようなったのは、ダンスボーカルユニットを辞めなきゃいけなかったとき。両親の反対もあったし、事務所から突然の契約打ち切りもあって、何もかも信じられなくなって。でも、その後にまた楽しい時期がやってきたので「大丈夫!いつか最高に戻る」って思えるようになりました。

一日の中で一番幸せを感じる瞬間はいつですか?

私からのKey Questionは

「一日の中で一番幸せを感じる瞬間はいつですか?」です。

さっきの話じゃないけど、人生にはアップダウンがありますよね。そんなとき、日常にある小さな幸せが支えになると思うんです。

ちなみに私が幸せを感じる瞬間は、晴れた朝に外に出たとき♪他にもごはんが美味しかったときとか、友達からの連絡がくだらなくて面白かったときとか、ステキな歌詞を見つけたときとか、いろいろあります。そういう日常のささいな幸せが、心の支えになってくれるはず。

歌詞といえば、ずっと昔からTRFさんの『BOY MEETS GIRL』が大好きです!「出会いこそ 人生の宝探しだね」っていうフレーズがあって、最高に幸せな時期も最高に落ち込んでるときも、胸に刺さるんです。

よかったら聴きなおしてみてください!

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