Ep.1(前半) “別に未来が見えなくたって!”【ゲスト・スド=キョ=コ】

Ep.1(前半) “別に未来が見えなくたって!”【ゲスト・スド=キョ=コ】

こんにちは!Shinoです。いよいよ始まりました!Podcast配信。

この番組は、「見た目も中身も良い女!仕事もプライベートも最高!」みたいな人ってどこにいるの?

という疑問から始めたPodcastです。

私Shinoが、この人幸せそう!何この人!?気になる。と感じた人に「どうやってそうなったのか?」を聞きに行きます。

皆さんにもそういう人、いませんか?思い浮かべてみてください。

いつも気になるなーと思いながら見かけるあの人。

実際にはそんなに深い仲ではないけれど、

まるで親友かのように趣味嗜好、考え方、家族構成、好きな食べ物なんかも知っている。

でも、本当はどんな人なんだろう?と思うあの人。

ページ下部にリクエストフォームがあるので、ぜひ気になる人を教えてください!

(自分も出たい!という人もぜひ。)

彼女たちのリアルなストーリーには、きっと女性にとってとても大事なヒントがたくさんあるんじゃないかと思っています。

ぜひ一緒に彼女たちの貴重な話からいろいろ学びましょう。

ということで、さっそく第一回目!

記念すべき第1回のゲストは、スタイリストのスド=キョ=コさん!

30歳からスタイリストの仕事をはじめて、

たった4年間でで東京ドームや紅白歌合戦に出場する芸能人のファッションを手掛けるまでになった、

大活躍中のスタイリストさんです。

どうしてそんなハイスピードで成功を収めることができたのか、詳しくお話をを伺いました。

19歳でミュージシャンデビュー

(以下、スド=さん談)

高校の卒業式の帰りに行ったカラオケで、クラスメイトに「ボーカルを探してるから歌ってほしい」って頼まれたんです。

それをきっかけに、音楽活動を始めました。

そうしたら、あれよあれよというまにデビューが決まって!

美術系の大学に通いながら、19歳でミュージシャンとしてデビューすることになりました。

大学3、4年になると、みんないろんな会社に内定を決めていたけど、

私は就職活動もしないで、そのまま音楽活動してました。

写真集を読み漁る日々

在学中は、音楽活動の傍ら写真部にも所属していました。

影響を受けたのは、当時ちょっと好きだった彼。

彼が日大芸術学部の写真学科に行くと言って、たくさんの写真集をみせてくれたんです。

そしたら、ハマっちゃって!

HIROMIXさんや蜷川さんの写真集を読み漁ったり、『SWITCH』や『CUT』などの雑誌も、

たくさん読みましたね。

今思うと、あの頃に目にした作品が、いまのスタイリストとしての活動のベースになっている気がします。

 

スタイリストアシスタントを目指して

歌うのは楽しかったんです。

でも続けてるうちに、これでいいのかなって思い始めて・・・。

それで25歳で思い切って、ミュージシャンを辞めました。

それからしばらくプラプラしてたら、周りにフィッターをやっている子が結構いて、

「人が足りないからバイトしないか」って誘われました。

ショーの舞台裏で、服にアイロンをかけて着せる仕事です。

やってみたらすごく面白かった!

それがきっかけで、スタイリストのアシスタントになろうって思い始めました。

そこから、スタイリスト事務所をネットリサーチ!

なかでも、人気スタイリストの渡辺康裕さんのアシスタントになりたいと思って、

所属事務所にアポ取りをして、ご本人に面接してもらうことができました。

結果は合格!

でも「今はアシスタントがいるので、空いたら連絡する」というという条件だったんです。

それから、待てど暮らせど連絡がこない・・・

結局、1年間で2回だけ現場にいくことができたんですが、

それ以外はずーっと連絡待ちみたいな状態でしたね。

アッシュペーフランスに就職

そうこうしているうちに、当時付き合っていた彼から婚約の話が出ました。

でも彼は、お金も出ないようなスタイリストのアシスタントには大反対!

普通の会社に就職して欲しいって言われます。

そこで、人生初の就職活動をはじめました。

ギャルソンとか、デザイナーズブランドとか、日本のドメスティックなアパレル企業を何社か。

そうしたら、一週間で全部受かっちゃったんです!

それで、最終的に決めたのがアッシュペーフランス。

「○日から来てください」

みたいな感じで、あっさり出社日が決まりました。

するとその後すぐに、1年間も待っていた渡辺康裕さんの事務所からも連絡が来て、

「明日から来てくださいって」いわれたんです。

なんというタイミング・・・!

そこではすごく悩みましたね。

でも、何社も受けてすぐに全部受かったアパレル業界に“いい流れ”を感じて、

結局、スタイリストのアシスタントは断って、アッシュペーフランスに就職することにしました。

アッシュペーフランスで経験したいろいろな仕事

アッシュペーフランスでは、販売はもちろん、ディスプレイやスーパーバイザーなとか、

いろいろな仕事を経験させてもらいました。

とくに面白かったのが、ディスプレイ!

ブランドによっては専門家が手掛けたりするんですけど、アッシュペーフランスでは、

販売員がディスプレイもするんです。

そこで、小物の見せ方とか、空間デザインの間隔とか、いろんな勉強になりましたね。

それから4年半。

すごくやりがいのある仕事だったんですけど、ふと考えました。

「もしスタイリストのアシスタントの道を選んでいたら、そろそろ独立してる頃かも!?」

って。

それで、このままここで働いていてもダメだなって思って、アッシュペーフランスを退社することにしました。

スタイリストとして独立

そこからスタイリスト目指して活動を始めます。

当時、29歳。

もう同世代で活躍してるスタイリストもたくさんいたので、年齢的にはかなり遅いスタートですね。

私も急いでmixiでフォトグラファーを募集して、作品撮りを始めました。

平日はアルバイトをして、毎週末は作品撮り。

できた写真をまとめて、営業用としての資料になるブックを作りました。

それと同時に、まだ仕事はないけど、先にスタイリストとしての名刺も作ったんです。

これが、スタイリスト・スド=キョ=コの誕生ですね。

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