Ep.20 私は適齢期を過ぎたのか? 【会社経営/ 岡田ゆきこ(アメリカ・ロサンゼルス在住 )】

適齢期 いつ 海外

20代後半~30代前半になると女性が必ずと言っていいほど気になるのが「結婚適齢期」と「出産適齢期」。一体適齢期とは誰が決めたのか?そして、なぜこんなにも多くの女性に静かなプレッシャーを与え、思い悩ませているのか。

適齢期は何歳?

昨年末にインスタグラムで「現在の悩み事・関心事」についてアンケートを取った際、フォロワーの皆さんから最も多かったのが「結婚」「出産」に関する内容でした。

主な内容は
「日本の、30歳で結婚してなきゃヤバい。というプレッシャーが本当にイヤ」というものや、「子供がほしいのでそろそろ結婚したい。年齢的に恋愛・結婚に悩む」などのものでした。

多くの女性は30歳を一つの目安にしているもの。でもこれは誰が決めたものなのでしょうか。

適齢期は国によって違う

日本では当たり前のように「30歳」がなんとなくの目安となる適齢期ですが、ところ変わればその常識もまったく異なる事をご存知ですか?今回のエピソードを配信するにあたり、世界各国の平均初婚年齢を調べてみました。国によってかなり差があります。

(各国女性の平均初婚年齢)
スウェーデン 34歳
ロシア    25歳
ニジェール  16歳

世界 平均初婚年齢

また、ひとくくりに「国」と言っても地域ごとの差もあります。例えばアメリカの場合、ニューヨーク州は30歳に対し、ユタ州ではなんと24歳(2018年/ Population Reference Bureau (PRB)調べ)。この開きがどれだけすごいかというと、日本の場合、女性の平均初婚年齢は2017年では29.4歳(厚生労働省)に対し、50年前の1969年は24.3歳(政府統計)なんです。

今回のゲストはアメリカ・ロサンゼルス在住者

日本の適齢期はかなり閉じられた国の中の小さな小さな「常識」でしかないのです。ということで、目に見えない適齢期のプレッシャーに思い悩んでいる皆さん、今回のインタビューのゲストは、アメリカ・ロサンゼルス在住の岡田ゆきこさんをお招きしました!

岡田さんは約20年前に渡米し、現地で会社経営をしていらっしゃいます。アメリカの結婚・出産観がどのようなものなのかをぜひ知って、日本に漂う「30歳」の呪縛を自ら解いてください。

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岡田 ゆきこ
アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスに2000年より在住。

アメリカの大学を卒業後、現地で映像プロダクションを立ち上げ、映画・CM・TV等の仕事を始める。現在、プロダクションの他に日本食店も現地で経営する。

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